テキトーに材料調達、FCは取り敢えずF3とF4の両方を買っときました。
組み立て自体は楽勝。(^^♪
一番時間がかかったのはカーボンフレームのエッジのペーパー(やすり)がけ、そこに瞬間接着剤を塗って見た目はほぼ完成てとこ。マルチカラーLEDのDIPスイッチが初っ端から壊れてて1個消えてるけど、細かいことは気にしない。(笑)
気にしない…。(泣)
さて、お次は難関FCの設定。
まずはそこいら辺にあった充電ケーブルでPCと繋げてみれどもウンともスンともいわん。2Aくらいのちゃあんとした通信ケーブル使わないと容量不足でダメでしたあ。
これで一晩無駄にしてもうたし。
CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers と STM32 Virtual COM Port Driverをインストール。ドライバーは Silicon Labs を選択すると一旦はCOM4で繋がるのに、今度はFCからの応答がなくて10秒で切れちまいます。
LOG
@ — Running – OS: Windows, Chrome: 55.0.2883.87, Configurator: 1.2.4
@ — Serial port successfully opened with ID: 1
@ — No configuration received within 10 seconds, communication failed
@ — Serial port successfully closed
何で???
暗中模索する中で念のためにとF4で試してみたら、あっさり繋がりやがった。な~んだ、結局F3が壊れてた(壊した?)だけみたい。しっかし、これで2日目も徹夜してもたがな。
その後、F4はBetaflightで先人の教えに倣いさくさくっと設定。壊れてたLEDのDIPスイッチもバイパス手術(白色3極は面倒なので緑色1極のみ)により完治。
取り敢えずは手の平ホバ調済み。後は、お外で思いっきり飛ばすだけ~。(^^♪
ドロ~ン2号機仕様
・Flame Kit:LS210 Mini FPV Racer(QAV210のクローンキット)
・Flight Controller:SP Racing F3 (Acro) for Cleanflight(ごみ箱にポイ)
・Flight Controller:SP Racing F4 (Flip32 F4) for Betaflight
・PDB:Matek Mini Power Distribution Board (With 5V & 12V BEC)
・Motor:RCX SE2205 (V2) 2600KV FPV Racing Motor (Japan EZO Bearing / N52H Arc Magnet)
・ESC:TBS Bulletproof 25A (BLHeli-S)
・Buzzer:KK Flight Controller Buzzer (JST Battery Connector Male)
・LED:Motor Protector w/ Multi-Color LED for Multirotor (4pcs / 22 Size Motor)
・Receiver:Futaba R7008SB (FASSTest S.BUS)
・Battery:Kylin power(キーリンパワー)90C-4S-1300mAh
その他パーツ類
・シリコンケーブル:AWG14(外径3.5mm)
・コネクタ:XT-60 MALE
・サーボ延長ケーブル:オス/オス仕様
・サーボコネクターキット:オス(爪なし)
・Nylon Pillar Hex Spacer:Double Flat Head / M3x10mm
・Nylon Spacer:Single Flat / M3x5+6mm
・Nylon Screw:Philips / M3x6mm
その他諸々で締めて3万円也、続けてもう1機作る予定だったけど暫く先送り~。
まだ先日壊した檸檬も直してないし。
1月7日(土)
DIATONE-1F/2017-8F
檸檬-5F/2017-10F
壱号機-2F/2017-3F
弐号機-1F/2017-1F
1月9日(月)
DIATONE-1F/2017-9F
檸檬-5F/2017-15F