楽しいっす!

2日間の徹夜で昨日は爆睡、風はだいぶ静まったようです。が、屋根の上は真っ白け。今シーズン初の雪景色、峠は凍結の恐れがあるのでゆっくり目に出発。水間寺~熊取町辺りはまだ雪が結構残ってましたが、心配だった峠付近の道路は殆ど乾いてました。

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誰も居ぬうちに、さっさとテストフライトやりましょ。

早速ドロ~ンちゃんに電源投入するも、肝心のLEDは一向に光らず。いや、よ~~~く見ると光ってるんですが…。おまけに、全く役に立たんうえに相当な電池喰いかも。重さも30gあるうえに3分飛ばしてリポ残量30%、一度はほぼ全開2分半で0パーセントて。ドバイみたいなナイトレースする訳でもなし、帰ったら即ゴミ箱にポイやね。

PID値はデフォのままで充分いい感じなんですが、も少しスピード感が欲しいなあ。機体(480g)が重たいのか、モーターのkv値(2600)が高いのか、ペラ(5×4×2)の問題か。おいおい手を替え品を替え、試してみます。

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3Fして晴れ間が覗き始めた頃にはお仲間も。

きよっさんが立ててくれたパイロンで、レース気分も味わいました。

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ドロ~ンやり始めると

専用の充電器や

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現地でのFC設定用に

ノートPCが欲しい~

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けど、暫し我慢

例え、雪が降ろうが槍が降ろうが

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兎に角、練習あるのみ

FPVを目指して

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最後はお約束

本日はペラ2回折って終了~!

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DIATONEの250も3Sながらよく飛んでくれます。F4みたく低高度フリップはできないけどKK2もまだまだ現役続けます。

LS210-6F/2017-6F
DIATONE-3F/2017-11F


FPVドローンレース用シミュレーター:FPV Freerider

Download Demo から無料版をダウンロード。

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フライトは目視かカメラか選べます。実際より難しい気はするけど、慣れの問題かな。

ドロ~ン2機目

テキトーに材料調達、FCは取り敢えずF3とF4の両方を買っときました。

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組み立て自体は楽勝。(^^♪

一番時間がかかったのはカーボンフレームのエッジのペーパー(やすり)がけ、そこに瞬間接着剤を塗って見た目はほぼ完成てとこ。マルチカラーLEDのDIPスイッチが初っ端から壊れてて1個消えてるけど、細かいことは気にしない。(笑)

気にしない…。(泣)

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さて、お次は難関FCの設定。

まずはそこいら辺にあった充電ケーブルでPCと繋げてみれどもウンともスンともいわん。2Aくらいのちゃあんとした通信ケーブル使わないと容量不足でダメでしたあ。

これで一晩無駄にしてもうたし。

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CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers と STM32 Virtual COM Port Driverをインストール。ドライバーは Silicon Labs を選択すると一旦はCOM4で繋がるのに、今度はFCからの応答がなくて10秒で切れちまいます。

LOG
@ — Running – OS: Windows, Chrome: 55.0.2883.87, Configurator: 1.2.4
@ — Serial port successfully opened with ID: 1
@ — No configuration received within 10 seconds, communication failed
@ — Serial port successfully closed

何で???

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暗中模索する中で念のためにとF4で試してみたら、あっさり繋がりやがった。な~んだ、結局F3が壊れてた(壊した?)だけみたい。しっかし、これで2日目も徹夜してもたがな。

その後、F4はBetaflightで先人の教えに倣いさくさくっと設定。壊れてたLEDのDIPスイッチもバイパス手術(白色3極は面倒なので緑色1極のみ)により完治。

取り敢えずは手の平ホバ調済み。後は、お外で思いっきり飛ばすだけ~。(^^♪

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ドロ~ン2号機仕様
・Flame Kit:LS210 Mini FPV Racer(QAV210のクローンキット)
Flight Controller:SP Racing F3 (Acro) for Cleanflight(ごみ箱にポイ)
・Flight Controller:SP Racing F4 (Flip32 F4) for Betaflight
・PDB:Matek Mini Power Distribution Board (With 5V & 12V BEC)
・Motor:RCX SE2205 (V2) 2600KV FPV Racing Motor (Japan EZO Bearing / N52H Arc Magnet)
・ESC:TBS Bulletproof 25A (BLHeli-S)
・Buzzer:KK Flight Controller Buzzer (JST Battery Connector Male)
・LED:Motor Protector w/ Multi-Color LED for Multirotor (4pcs / 22 Size Motor)
・Receiver:Futaba R7008SB (FASSTest S.BUS)
・Battery:Kylin power(キーリンパワー)90C-4S-1300mAh

その他パーツ類
・シリコンケーブル:AWG14(外径3.5mm)
・コネクタ:XT-60 MALE
・サーボ延長ケーブル:オス/オス仕様
・サーボコネクターキット:オス(爪なし)
・Nylon Pillar Hex Spacer:Double Flat Head / M3x10mm
・Nylon Spacer:Single Flat / M3x5+6mm
・Nylon Screw:Philips / M3x6mm

その他諸々で締めて3万円也、続けてもう1機作る予定だったけど暫く先送り~。


まだ先日壊した檸檬も直してないし。
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1月7日(土)
DIATONE-1F/2017-8F
檸檬-5F/2017-10F
壱号機-2F/2017-3F
弐号機-1F/2017-1F

1月9日(月)
DIATONE-1F/2017-9F
檸檬-5F/2017-15F

飛ばし始め

高翼スケール機スターレット2400組み立てちゅ~♪

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OSガソリンエンジンGT33

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見た目よりも軽快に飛びますね。てか、パワーあり過ぎてフルスロットルにしたらバラけそなくらい。降りてきたら主翼のビス2,3本とパイロット人形どっか逝ってるし~、ご無事で何より。


https://youtu.be/Xf2guo2Gn6Q

替わり番こで操縦ちう!

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今年はヘリも頑張って飛ばさにゃ。

まずは弐号機(写真右)、2か月間放置の結果エンジンガッチガチでビクともしません。年明け早々何たる失態じゃ、今晩アルコール漬けの刑に処してやります。

で、壱号機(写真左)、徹夜でクラッチライニング張り替えた甲斐あってあっさり飛んじゃいました。

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ドロ~ンは昨日のうちに、ペラ計8本折ってテストフライト終了~。アーミング後に最スローでもペラが回転するようにしたくて、KK2の”minimum throttle”(デフォルト=10)を20にしてみたけど何の変化もなし。もう弄るとこなくなったし、そろそろ次期FCを考えよ。

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昨日の帰りにキャンセル待ちした船、200台くらい乗るのかと思ったら意外と少なかったです。

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■全長/108.00m ■全幅/17.50m ■深さ/6.10m
■吃水(満 載)/4.40m ■総トン数/2,604t
■速力(連続最大出力)/21.63ノット
■主機関/新潟6MG41HX×2基(連続最大出力)5,400ps/500R.P.M.×2基)
■旅客定員/427名
■最大搭載車両台数/8tトラック換算39台
■車両甲板の高さ/4.30m
■特殊船型及び設備/船尾双胴型、機関室無人化船。
フラップラダー、可変ピッチプロペラ、バウスラスター及びジョイスティックコントロールを装備。
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DIATONE-7F/2017-7F
檸檬-5F/2017-5F
壱号機-1F/2017-1F
弐号機-0F/2017-0F