昨年の反省点を踏まえて

今年は真面目に遊びます。でも、課題は山積み~。何といっても断トツは、あの緊張感と恐怖感の克服でしょーケド

イメージトレーニング
各々の演技の大きさが一定になるように、フレームを仮定してみました。離陸を除いて最初の演技となるスクエアループの一辺を100m(≒緩衝帯を含めた飛行場の長さ分)として、これを基に続く演技を合わせていけば全てが丸く収まるって寸法です。

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あくまでこれは机上の空論ってことで、実際にやってみました。

フライトトレーニング
個々の演技は後々修正していくとして、まずは構図全体を、バランスよくまとめることだけに専念します。恐怖心を克服するために、敢えて近め低めのゆったり目を心掛けて。この際、フレームオーバーは完全無欠のロックンロール♪
あと、フライトエリアが大阪湾上では目標物が定まらないので、数を数えながら自分なりのテンポで覚えることにします。ありがたいことにJYALAさんがフルでビデオ撮ってくれてましたので、後で測ってみたら秒数よりも少し早いめのカウントでした。
飛行場の端から端までが4つで1カウント約25mということは、スクエアループの直線部分で2つ、ループ1/4毎に3つずつ、ハーフロールで2つ(これは厳しい~)を数えながらくらいが丁度良さそうです。

 

第1R、第2Rを通しでやってみて5分40秒でした。仮に、一人あたり持ち時間7分×70人としたら、それだけで8時間超え。今回もハードスケジュールになりそうですね。

あっ、まだ確定ではないと思いますが「点数は2度の演技の良い方で計算」というのは、各演技の良いとこ取りと解釈していいですよね。各ラウンドの合計点数の良い方ってことになると、第2Rでは離陸がない代わりに着陸を採点するのかなって一瞬思っちゃいました。

いつも突っ込みぎみな着陸も、真面目に練習しとこ。

700デビュー

かれこれ3年前の2011年5月3日。当時、まだ背面オートロや背面バックループもまともに出来ずに、GW明けの3D検定に向けて特訓の真っ最中で壱号機を落としまくってた頃でしたね。それを見かねてJYALAさんが譲ってくれたのが、この弐号機。あ~懐かし~!

マッスルパイプのえくぼが可愛ゆいでしょハートたち (複数ハート)

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それ以来ずっとGP2機体制でやってきましたが、そろそろ電動にも手を出してみたい。でも、このままじゃいつまでたっても進展しなさそう。この際丁度いい機会ですので、一つをお嫁に出すことにしました。

ペアルックで700デビューのさっさー氏。モクモクが大好きで、いつもより多めに煙吐いてます。

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最初は恐る恐るでしたが、3F目ともなると余裕のオートロカマしちゃってますねえ。


http://youtu.be/K7HJFps0yq4

あっそうそう、ネジの増し締めだけはくれぐれもお忘れなくネ

そして、こっちはMさんから譲り受けた改造しまくりhatayan機。もうシャトルなのかSDXなのか、訳が分からなくなってきちゃってます。シャトルDX(デラックス)とでも呼んでおきましょうかね。

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JYALAさんは昨日に続いて今日も二日酔い、ちょっとお疲れぎみなんでしょうか?

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いやいや、リポが物語ってますがな!!!

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壱号機-2F
あれこれ悩んだ挙句、やっぱりこれかな。無難なALIGNローターになりました。飛ばしやす~い。

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Möbius-4F
今日は飛行機組が誰も来ておりませんでしたが、一応、真面目にスポーツマンの練習やりました。けどループが、、、正逆とも真ん丸に描けません。たぶん、まだ全体を見てる余裕がないんでしょうねえ。

それにしても、メビウスくんに出会ってからというもの、すっかり飛行機にハマってしまってます。まっ、急ぐほどのこたあないもんで。ヘリの電動化計画は、大会が終わってからじっくりと考えることにしましょ。