先月から、車の警告灯が点きっ放しに。まあ、CO2センサーの故障ということなので、これはこのまま走れなくもない。が、しかし、油漏れこそしてないものの、ショックアブソーバーは完全に抜けきってます。ちょっとした段差でCDは音飛びするし、カーブでは後ろの荷物が右往左往しまくり。荷物はいいとしてもヘリが、飛ばす前に壊れそ~。
一概には言えませんがショックは7-8万キロで交換するものらしく、限界はとうに超えているので交換するほか手はなさそうです。もう廃番になった車種なのでパーツのお取り寄せにも時間がかかり、やっと直ったと思ったら今度は台風でテスト走行できず仕舞い。
そんな時に、ちょうど今日草刈りをするというおいやんからのお知らせ。ヒマな人というのはご指名と受けとり、テストドライブを兼ねてヘリ積んでお手伝いに。一応念のためhatayanさんもお誘いして、万が一のドタキャン対策も講じておきました。やってるやってる~。
案の定、全然進まず普段の倍はかかりましたね。どうにかして詰まらない方法はないものか、草刈り機の掃除をしながら改造計画をあれこれ練ってみました。次の草刈りは期待できますよ。たぶん…。
滑走路の間際まで増水していて、落としても拾いには行けません。用心してフライトの方は控え目に。
おいやん自作のデコパネデルタ翼機、名前がまだないのよ。缶ビールダクトということで、ホッピー君(仮)とでも呼んでおきましょうかね。EDFで、兎に角かっ飛び~!
十円玉を貼り付けたり剥がしたり、何度もグライドテストしては重心を合わせ、無事にフライト成功。でもホッピー君、ちょっと気難しい性格のようでしたね。
壱号機-1F
http://youtu.be/tMqruqQWwZM
明日は用事があって、フライトパスします。