二人っきり

滑走路はT口さんが草を刈ってくれてました。

お昼前に飛行機用のバッテリーを全部使い果たし、ヘリも持ってきてないし、あと飛ばせるのはドローンだけ。

テストフライトは先日に済ませているのでプロペラを新しいものと交換、BeeRotor 5″ 3-5043 Rainbow Props Racing Spec です。凄く軽い飛びになったので、何分くらい飛ばせるのか計測してみました。4分で30%残り、5分でも20%残ってます。こりゃいいわ。

午後から独り、2時頃まで飛ばして撤収。

ディーラーから一報があり、TypeRに試乗できそうなので来週にでも行ってきます。展示車のハッチバック、発売日まで写真アップしないでねってお願いされてました。

今度のリーフも、EVだけど気になる~誰か買わないかなあ!

レーサー6号

RunCam Split HD/FPV カメラテスト

初フライトは取り敢えずコントローラーのPID値などデフォのまま、いつも通りにフリップしたら遅っそ~(*_*)

やっぱ1,100deg/secじゃなきゃダメね。


https://youtu.be/s2PWX3Lj9u4

夜中の3時から組み始め、気がつけば朝の10時。どうにか飛ばせるまでになったので、VTxとカメラの設定は現地でフライトの合い間に。なので、飛行機はお休み。

パーツ選びは軽いもの優先、とにかく軽量化でフライト重量は461.5gです。ついでにSwiht165も測ってみたら、ちゃんと200g未満になってました。

流石GoProクオリティーレンズ、魚眼効果がなくて広画角。ちょっと明かる過ぎる感じはするけれど、逆光や薄暗い場所でも黒塗りにならなくて見易いです。超ー苦手だった着陸も随分と楽になりました。

※レーサー6号仕様
・Flame::Lumenier QAV-ULX Ultra Light Racing Quadcopter
・Flight Controller:SP Racing F4 Acro Flight Controller for Betaflight
・ESC:DYS F30A 4-IN-1 BLHELI_S ESC w/ Dual BEC (2-6S / DSHOT)
・Motor:Tattu 2305 2450KV Brushless Quadcopter Motors
・Propeller:BeeRotor 5″ 3-5043 Rainbow Props Racing Spec
・Camera:RunCam Split HD/FPV Camera w/ WiFi Module
・Video Tx:TBS Unify Pro 5G8 V2 (Pit/25/200/500/800mW 40ch)
・Receiver:Futaba Compatible S-FHSS Receiver SF800 SB

彼岸花いっぱい刈ったからバチが当たった~

チビ子豚のビス折れちゃった泣き顔

番外編/だんじり試験曳き

9月24日(日)
T-REX451-1F/2017-9F
06 QAV-ULX-3F/2017-3F