レーサー6号

RunCam Split HD/FPV カメラテスト

初フライトは取り敢えずコントローラーのPID値などデフォのまま、いつも通りにフリップしたら遅っそ~(*_*)

やっぱ1,100deg/secじゃなきゃダメね。


https://youtu.be/s2PWX3Lj9u4

夜中の3時から組み始め、気がつけば朝の10時。どうにか飛ばせるまでになったので、VTxとカメラの設定は現地でフライトの合い間に。なので、飛行機はお休み。

パーツ選びは軽いもの優先、とにかく軽量化でフライト重量は461.5gです。ついでにSwiht165も測ってみたら、ちゃんと200g未満になってました。

流石GoProクオリティーレンズ、魚眼効果がなくて広画角。ちょっと明かる過ぎる感じはするけれど、逆光や薄暗い場所でも黒塗りにならなくて見易いです。超ー苦手だった着陸も随分と楽になりました。

※レーサー6号仕様
・Flame::Lumenier QAV-ULX Ultra Light Racing Quadcopter
・Flight Controller:SP Racing F4 Acro Flight Controller for Betaflight
・ESC:DYS F30A 4-IN-1 BLHELI_S ESC w/ Dual BEC (2-6S / DSHOT)
・Motor:Tattu 2305 2450KV Brushless Quadcopter Motors
・Propeller:BeeRotor 5″ 3-5043 Rainbow Props Racing Spec
・Camera:RunCam Split HD/FPV Camera w/ WiFi Module
・Video Tx:TBS Unify Pro 5G8 V2 (Pit/25/200/500/800mW 40ch)
・Receiver:Futaba Compatible S-FHSS Receiver SF800 SB

彼岸花いっぱい刈ったからバチが当たった~

チビ子豚のビス折れちゃった泣き顔

番外編/だんじり試験曳き

9月24日(日)
T-REX451-1F/2017-9F
06 QAV-ULX-3F/2017-3F

レーサー6号」への2件のフィードバック

    • お疲れさまです^^
      Splitは電源の心配なし、撮りっ逸れなし、何より軽いのが良いです。モーターをサイズアップしたにも係わらず、3分飛ばしてリポ残30%ありました♪

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