105HZシェイクダウン

まずは草刈りから、先日の大雨でぬかるみだらけです。

さて、今月から草刈り機の管理をN井さんが引き継ぐことになりました。冗談まじりのKさんの提案を快く引き受けて頂いて、これからはよろしくお願いします。足だけの写真ですみません(^_^;;

お役目を終えたKさん、3年間の維持管理お疲れさまでした。とはいっても引退する訳ではありません…よね。

今日のフライトは心成しかリラックスした様子でした。

日曜日の草刈り風景…(^_^;;

午前中にE/Gを受け取り、草刈りもそこそこに積み込み開始m(__)m

作業を始めて直ぐにちょっとしたトラブル発生です。105HZの魅力の一つ、折角のエアファンネルがファンカバーに当たってしまいます。まぁ、いもネジで取り付ける方式なので外せばいいだけのこと、後でカバーを削ることにします。あと、スロットルのストロークが91HZよりも長くなった?ので、ボールリンクの位置を変更して昼過ぎには作業完了。マフラーは MS105-3D ZERO α です。

プラグを装着して火入れの前にニードル設定、取説ではメイン2回転サブ1回転となっていますがニトロ30%燃料を使うこともあって、何処かのブログに書いてあった通り更に半回転ずつ開けます。他にも高ニトロの時は付属のガスケットをヘッドに付けて圧縮率を下げるといいようなことを書いてあったような、でも、入ってなかったのでそのままにしてあります。

始動は燃料クリップを外し忘れたことを除いてあっさりと、緊張の離陸もすんなり。

前の91HZはT口さん家で第二の人生を送ることに。

T-REX700N-3F
1F毎に4コマ(1/8)ずつ絞って3F、燃料加圧システムDRS付きじゃないので燃料が少なくなってくるとちょっと苦しそうです。今のところ満タンで6分半が限界、音は前よりも静かな印象です。上空ではまだたまに腰くだけになりますがトルクは充分な感じ、これから楽しめそー(^_^)/