壱号機復活プロジェクト第二弾

修理に出したエンジンが直ったとの連絡を受けて修理を再開

ラダーのサーボホーンが折れてリンケージごと失ってしまい、古いパーツを探すも見当たらずに前回は余儀なく作業を中断、今日やっと見つけました。マフラーの傷はどうしようもないので諦め、千切れた排気チューブを取り替えて本日の作業は終了です。
 

さて、気になるのはエンジンの修理代ですが…。

その前にクランクケースのお値段を調べてみると、5~6千円の予想は大幅に外れ定価で税別9千円(^_^;;
 

まだ明細は見ていませんが工賃など合計で18千円のところ、店主にメーカーと交渉して頂きまして半値以下に収まり店主に大感謝。流石は世界に誇るO.Sエンジンです(^_^)/

次の日曜日には現地で積み込んで復活でしょ。あっ、まだメインブレード調達してないや(^_^;;


壱号機復活プロジェクト第二弾」への4件のフィードバック

  1. 105復活おめでとう!店主も流石!だてにハゲてない。僕もブログ始めました。でもよくわかりません。又、教えてちょうだいネ。

コメントは停止中です。