フルサイズでもEP機だとGP機と比べてお手軽感はありますね。どっちにしてもKATANA(ここ限定で流行りつつある値段の基準)数十機分では、到底手は出せませんけど。主翼の迎え角調整機能なんてのも付いてたり、そのうちもっと進化たらへりみたいに可変翼になったりするんでしょうか。
そして、デビュー戦には恒例の身体検査も、物珍しげに念入りにチェックが入ります。
フライトは動画でね。
ユーチューブ
700N壱号機-3F
簡単そうな新技の練習始めました。サークルの左右回りの切り返しと、他に…説明しづらいので省略。風速は5m/sくらいですが、機体を立てたときに風に押し戻されるので、ELEの舵角を増やして。ただ、何となーくはできるけど切り返しのときの止めが甘いのか、動画で見たようなカッコ良さなし。暫くはこれを繰り返し練習することにします。と、3軸ジャイロの載せ替えが先かな。
滑走路よりも草刈りされた土手の法面の方が着陸し易いんじゃないのと思えた、今日の飛行場なのでした。
明日の草刈り、ちょっと遅刻しますm(__)m