オートロの失敗は結構痛い、φ10mmのスピンドルまでへそ曲げとります。
メインローター生き残っていたのは唯一の救い、あや織りいと強し。
補修パーツ
・Feathering shaft
・Main shaft
・Canopy mounting bolt
・Tail blade
・Tail boom brace
・Tail boom
・Torque tube
・Vertical stabilizer
断線していたプラグヒートのアース線を半田付け、収縮チューブを被せて修理は一旦ここまで。
後日、パーツを補充して修理再開。
離陸時に異様に繋がりの悪いクラッチ、本体が歪んでるような気がしなくもない。貼り替えたばかりのライニングの状態もあまり良くはないけれど取り敢えずそのままで、強化クラッチ使ってみます。
K2さんも修理中ですか…。
僕もとりあえず弐号機を修理してますが、ダルくて1工程/日くらいしか進んでません(笑)
今週末と来週末は飛ばしにいけないので月内にはなんとか完成させたいところです…(^^;;
景気づけに焼き肉いったら奥歯とれて歯医者通い、ヘリも身体も修理中です。
少しずつでもやってればそのうち治るっしょ~(^_^;;