ちょっと早めに家を出ましたが、いつもより車多め。特に、岩出橋附近は交通渋滞で立ち往生しそうな雰囲気だったので、今日は井坂橋を経由して。
まずは身だしなみを整えて、という訳でちゃちゃっと草刈り。
朝一はほぼ無風で幸先良く絶好のコンディション、今年お初のパラソルも。皆早く飛ばしたくてうずうずらしく、緩衝帯の草を刈り始めた頃には一番機テイクオフ。
暑いくらいの気温の割にI店主のGP機は絶好調、去年の夏あれだけ苦労してたのに。こりゃおにゅ~の電動マシーンは当分出番がなさそう。T口さんのEP機は離陸直後に突然モーターカット、その後は普通に飛んでたけど原因は不明のまま。
お昼前あたりから風が強くなり始め、hatayan機情報によると向い風の対地速度110km/h、追い風では160km/hと、上空は風速10m/s以上あるようで整備後の緩衝帯も大活躍!?
さて、本日は現場実習もありまして。お題は、電動機の空気抜き穴について。
Y2氏の説によると、胴体下部に開けた空気抜きの穴の位置が後ろ過ぎると、飛行特性にも影響がでるらしい。重心附近が理想ということで、M機モノログで実験くん。
水平飛行のアップ癖はダウントリムで修正、背面飛行ではダウン側のスティック操作量が減って飛ばし易くなったそうな。Y2氏の説は正しかった。めでたしメデタシ
壱号機-3F
初っ端からテールピッチコントロールのねじ脱落で、1F目はホバリングでお仕舞い。あっ、堕ちてはないよ。落ちてはないけど、どうも気分が乗らないので3Fで撤収。
土曜日には珍しくI店主も出動で固定翼機4機、それに対して回転翼1機じゃちと寂しい、ヘリの人早く冬眠から覚めてね。でも、
明日は気分しだいで飛行機にしよかな。
明日は弐号機出しますよ〜(^^)/
明日も天気いいみたいですね~
やっぱりヘリも持っていこ。