いきなりですが、本日のかわら版です。
W林さんはタービュランスD3をバーレス化。ホーム飛行場では初の国産3軸ジャイロCGY750を搭載、プロポも8FGに…GOODです(^_^)/
ビデオ解析による現場検証では、どうもテールプーリーのピンが折れたことが今回の事件の真相のようです。残念な結果にはなりましたが、これでふっ切れたようでこれからガンガン飛ばしまくれるって、ジャイロの性能にはご満悦の様子でした。お早い復活とハード3D期待してます。
HIROBOホームページのお客様へのお知らせにはD3の”テール第2軸ピン脱落の可能性”となってますが、破断するとは書かれてなかったですね。
700Nは、朝の4:00までかかって修理、それでも1機だけしか間に合いませんでした。
弐号機3F、おしまい…Zzz