メインローターホルダー

やっと、一組だけ…交換できました(^_^;;

明日の練習メニューはこれかな。

FAI・F3N協議ルール(暫定版)
2010年版(適用開始2010.1)より抜粋

4. インバーテッド・ピルエット (K=3.5)
模型は背面ホバリングを行い、横方向の位置を保ちながら低速(4秒間以上)の360度ピルエットを行う。

5. バックワード・サークル (K=3.5)
模型は、正立姿勢で後退飛行に入り、中心線を保ちながら水平の一周円飛行を行う。

10. バックワード・ホリゾンタルエイト (K=5)
模型はジャッジラインと平行に正立姿勢の後進フライトで進入し、90度ターンにてセンターラインに沿って飛行し、水平の8の字飛行を実施し2つの360度円を描く。

14. 4プッシュド・ハーフ・フリップ (K=5.5)
模型は正立のホバリングの後、前方向に、各々2秒間以上ホバリングを伴いながら、1/2フリップを4回実施する。模型はこの演技中はその位置を維持すること。

16. チックタック(メトロノーム) (K=6)
模型は、ホバリング状態又はゆっくり動いている状態で、垂直姿勢(機首が上向き状態)となる。
そして、テールローター軸の周りで交互に各方向に約45度回転することによって、位置を変える。両方の45度の位置に3回以上達すること。
機体のテールローターは演技の間、ほとんど同じ位置を維持すること。

21. インバーテッド・オートローテーション (K=6.5)
模型は30m以上の高度で背面姿勢で進入する。エンジンは停止していなければならず、そして、模型は約5秒間背面オートローテーション状態で降下する。
そして、ハーフロールかフリップによって正立姿勢になった後にヘリパッドにスムーズに着陸する。

24. 4レインボーズ・ウィズ・ハーフロールズ (k=7.5)
模型はレインボー(機体横軸がフライトパスに常に垂直な半円飛行)を行い停止。
そしてハーフロールを行い再度停止。そして、再度レインボーを実施し演技を開始した位置で停止、続いて再度ハーフロールを行い、これを繰り返し、4回のレインボーと4回のハーフロールを完成させる。

25. ファンネル (k=7.5)
模型は背面前進飛行で進入し、1/4ピルエットを行う。そして、水平面から少なくとも45度で、ローターディスクが傾いた横進背面飛行で3回の重ね描き円周飛行を行う。
円の直径は10m以上とする。

28. トリプル・ピルエッティング・フリップ (K=8)
模型は、ホバリング状態又はゆっくり動いている状態でピルエットを開始する。
ピルエット開始と同時か直後に、ピルエットを持続しながら、模型は3回フリップを開始する。
一回以上のピルエットが各360度フリップの間に行わなければならない(図では2つピルエットが示されている)。
各々の回転は、一定のレートでなければならず、演技中、模型は位置を維持しなければならない。

文章のおかしなところも一部ありますが、取り敢えずそのまま掲載しときます。っと、それよりも早く仕事片付けなきゃ…(^_^;;

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