遠路遥々徳島から訪れたメカニックなへりやマルチコプターにみんな興味津々、数年前に見せて頂いた時よりも更に進化しています。取り敢えず草刈りを済ませた後にGPSに何たらセンサーなど一通りの説明は受けたものの全くもって理解不能ですが、自動制御の装置やフライトを熱心に見入ってました。
上流のグランドに舞い降りてきた訓練中らしきドクターヘリを暫し見物
700Nは燃料忘れ、450は裏表を見間違えて1Fで撃沈。で、飛ばすものないし有り余る時間を有効活用して700N用ヘリキャビンを塗装することに。前々からやろうと思っていたので、道具一式はずっと車に積んでありました。
まずは内側を布テープで目張りして、ベース色となる白の缶スプレーを一日かけて丸々1本分吹き付けます。あとは乾燥させるため1-2ヶ月ほど放置しておいて、その間じっくりデザインでも考えることにします。
あぁー脳みその自動制御が欲すぃー(^_^;;
REX450-1F、墜落-1
フライトお疲れ様でした、ってほとんど飛ばしてなかったんですね(爆) キャビンは白無垢になったようで楽しみですね(^^)/ ゆず肌にならないよう乾燥したら綺麗に研いであげてください(^^)/
クアッドの自動制御装置はみたところDJI-WOOKONGのようです。おそらくauto returnも可能なはず。ヘリの方は何がなんだかわかりませんが…(^^;; FPVにせよ自動制御にせよ、こうした”ADD-ON”的なガジェットは海外が先行していますねぇ…。技術大国日本のはずですが、アマチュアに厳しい一面があるのは残念です。
日本では結構厳しい電波法のため海外で頻用されているFPVが使えないのですが、何とかなりませんかねぇ…。開局申請するにしても回路図なんて用意できません(涙) FatShark欲すぃ…orz
法律の壁が邪魔立てするのは色んな場面で痛感します。気軽にバーチャルフライトできるようになれば楽しさ倍増でしょうね。
キャビンが仕上がるのはまだ先ですが、また文字のカッティングお願いしよーかななんて勝手に考えてます。その節はm(__)m
仕事増やしてゴメンナサイ!
昨年の夏休みの宿題の筈だったんですが、今になってやっとやる気でてきました(^_^)/