無理ぽ(6sリポ)


高級ブランド45cでメビウスぶっ飛ビウス!
期待してたんですが、3セル目がブルース・リー「死亡遊戯」あちょ~~~うぅ~~~
あの手この手で復活を試みるも、充電器が拒絶反応起こしちゃって
困ったあ~
と、そこにピンポ~ン
なんじゃごりゃあ~*
*;;
でかすぎっしょ
暑かった夏にもへこたれず元気一杯なメビくんに、遅れ馳せながらスピンナーのご褒美です。
KATANAからそのまま移植したφ51mmのスピンナーは、見た目ちょっとちんちくりん。前からずっと気にはなってたんですが、やっとこさぴったりサイズφ63mmに。カウルとモーターシャフトの隙間があまりないのでフィンの効果はあまり期待できませんが、取り敢えず見ため優先です。穴は気が向いたら広げることにして、それよりもカウルとキャノピーの間にベニヤむき出しなのがね~。大会までには、色でも塗ってやることにしましょう。
さて、風に翻弄された日もありましたが、心地いいお天気続きの連休でしたね。
色んな出来事もありました。
いつもはP-15の練習をしている先輩方にも、渋々?スポーツマンの練習にお付き合い頂きありがとうございます。ちょっと物足りなさそうでしたが、たまに本気になっちゃったりして。
あと、土曜日に滑走路西側を、日曜日には東側を、T口さんが整備してくれました。ありがとうございます。自前の刈り払い機で、片側だけでも2時間以上はかかってたと思います。西側のその奥の高い草も後から刈って、着陸がどちらからでも凄くやり易くなりました。本当にお疲れさまでした。
三連休まとめて
壱号機-3F
Möbius-12F
でした。来週も真面目に~。
今年は真面目に遊びます。でも、課題は山積み~。何といっても断トツは、あの緊張感と恐怖感の克服でしょーケド
イメージトレーニング
各々の演技の大きさが一定になるように、フレームを仮定してみました。離陸を除いて最初の演技となるスクエアループの一辺を100m(≒緩衝帯を含めた飛行場の長さ分)として、これを基に続く演技を合わせていけば全てが丸く収まるって寸法です。
あくまでこれは机上の空論ってことで、実際にやってみました。
フライトトレーニング
個々の演技は後々修正していくとして、まずは構図全体を、バランスよくまとめることだけに専念します。恐怖心を克服するために、敢えて近め低めのゆったり目を心掛けて。この際、フレームオーバーは完全無欠のロックンロール♪
あと、フライトエリアが大阪湾上では目標物が定まらないので、数を数えながら自分なりのテンポで覚えることにします。ありがたいことにJYALAさんがフルでビデオ撮ってくれてましたので、後で測ってみたら秒数よりも少し早いめのカウントでした。
飛行場の端から端までが4つで1カウント約25mということは、スクエアループの直線部分で2つ、ループ1/4毎に3つずつ、ハーフロールで2つ(これは厳しい~)を数えながらくらいが丁度良さそうです。
第1R、第2Rを通しでやってみて5分40秒でした。仮に、一人あたり持ち時間7分×70人としたら、それだけで8時間超え。今回もハードスケジュールになりそうですね。
あっ、まだ確定ではないと思いますが「点数は2度の演技の良い方で計算」というのは、各演技の良いとこ取りと解釈していいですよね。各ラウンドの合計点数の良い方ってことになると、第2Rでは離陸がない代わりに着陸を採点するのかなって一瞬思っちゃいました。
いつも突っ込みぎみな着陸も、真面目に練習しとこ。