ピッツ・リベンジ!

暑いけど 風ない 絶好のフライト日和 気分ええわ~わーい (嬉しい顔)

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T口さんのヴァンキッシュ 美しいっ

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パイロットが 透明で見えないのが hatayan機3号ステルス君

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男二人で何やら 3軸ジャイロの設定 しております

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ステッカーてんこ盛りのが Y2機1号チョッパー君 お尻切れた

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もういっちょ ありゃ 今度はピンボケ ごめんネ あっかんべー

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2号ニコル君はお休みで ピッツ あ まだ名前つけてないや

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電池を10cm奥へ 重心を2cm前方へ

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それでも尻重 トリム目一杯ダウンで やっと真っ直ぐ飛んだ

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先週の脚もげフライトの方が 映像的には面白かったけど 撮ってなかったのよねー

それは T口さんと二人だけの ひ・み・つ

Y2さんからもらった電池入らず 1本で頑張ってたら

hatayanさんが見かねて貸してくれた お陰で3Fできました

サンキュー ベリーマッチョ!

弐号機も1Fしたよ

Pitts-Special EP(改)完成

アンプとバッテリーのコネクタ半田付け、エルロンサーボも積み込んで、完成したのは夜中の2時でした。

そして、綺麗に整備された飛行場での記念撮影。いいね、いいね!
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土日は仕事で、草刈りのお手伝いできなくてすみませんm(__)m

弐号機-1F
今にも雨が降りそうなので、まず先に700Nを飛ばしておきました。弐号機はGW以来のフライトで燃料は濃い目の筈ですが、トルク感が全くなく気の抜けた排気音でやけに薄い?けど、絞り過ぎとはまた違う感じ、

エンジンすねた?訳の分からないまま取り敢えず降ろしてみると、キャブレターが緩んでました。
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2013071502ピッツ-1F
各舵の方向と動作量チェック、全舵にたっぷりEXP入れて最終調整完了。5年ぶりフライトは10秒の短縮バージョン、その後は雨が降ったり止んだりで。

撤収!

ピッツのコックピット改造

ガリガリ君食べながら…

アイスの棒は主に中国産の白樺が使われ、腰が強くて、白っぽくて清潔感があり、臭みが少ないなどの利点があるそうです。棒のサイズにも規格があり114×10mmと93×10mmが多く、因みにガリガリ君は前者でした。

2本食べ終わって、コックピット完成。
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あとはアンプとエルロンサーボ待ち。