取説読んでみよ~
っと思ったらない。そもそも取説あったのか、それすら覚えてない。京商のピッツじゃないけれど、
重心チェックはこれでいいや。取り敢えず、
欠品中のアンプ代わりにスパナを載せて、釣り合う位置にリポを仮置き。おっ、この位置なら何とかなるかも。
もっと前方かと思ってましたが、案外後方ですね。それに、
リポごとに重さが違っても、重心附近だとバランス崩れないし好都合。配線もクリアできそな予感、
ホッっと一息…Zzz
何故か、となりのトトロじゃなくて天空の城ラピュタに出てくるフラップターを思いだしました。そういえば、
はばたき飛行機 フラップター of 天空の城ラピュタ Flaptter 19-2 Second test Flight ほんまに飛んでましたね。
あっ、話し逸れちゃった。
モーターは、hatayanさんにもらったHP-Z4025-B10を使います。重量430gは以前搭載していたTTの4stエンジンF-54Sとほぼ同じ。外径48.7mm、バックマウントねじ穴間隔25mm二対、このサイズがちょっと曲者です。自作も考えましたが重量増は気になるところ、ダメモトで似たようなサイズのモーターマウントお取り寄せ。
全備重量2,750gくらいになりそうなんですが、プロペラは14×8.5Eで大丈夫、、、ですよね。
取り付けにはBL28用十字マウント3枚とステンレスボルト4本を使用、マウントボルトの間隔が52mm二対なので予想通りモーターとナットが干渉します。なので、テンプレート用のベニヤ板を挟んだまま固定しました。バックマウントの間隔を37mmとして、防火壁からプロペラの根元までの距離117mmを確保しました。
モーターの大きさに対してM3では華奢に感じますが、飛ばしてみて振動出るようならM4にします。
リポは、元々JYALAさんが使っていた6S-5000mAhをS口さんが5Sに改造し、Y2さんを経由して、手元に廻ってきた由緒正しいものらしい。見た目ちょっと怪しげですが、連続放電65Cのパワーは並みじゃないハズ。
ただ、重さ730gは予想を遥かにオーバー。念のため、当初予定していた500gの5S-4200mAhリポも追加で購入しておきました。35Cリポでも、200g以上軽けりゃかっ飛べるっしょ。
さて、本来はGP専用機なので中身はガッツリ骨太の方針、バッテリーどうやって収めよか。
考え中…Zzz