直ったと思ったのに、クラッチライニングが今頃出てきやがった。もうヤ~
7月20日(月)
弐号機-1F/計9F
Lumina-3F/計12F
ついポチッとな。お買いものついでにほんの出来心で、深く反省。。。
まっ、こいつはお正月の帰省のお伴ということで、ホバリングの練習から始めましょ。
今日は半年に一度の消防設備(自火報)点検の日。案内で感知器のテストは午前中とだけなのでとにかく自宅待機、作業自体はせいぜい5分もあれば終わるんですけどね。その点検に来られた方がやけに飛行機とかに興味を示していたので後で聞いてみると、一か月ほど前からJRのちっちゃいヘリ(たぶんBLADEmSR X)を始めたらしく、そろそろ次のステップをと考えていて色々と質問ぜめに合っちゃいました。あまり長くは話せなかったのですが、同じ紀の川方面に飛ばしに行っているようなので、お見かけしたらお声かけくださいまし。
改めて数えてみると飛行機8機、ヘリ2機、マルチ1機、いつの間に~。
宿題といえば、いつもは後半に追い込みかけて結局時間切れ~てなパターンが定番ですが、今回は我ながら頑張ってみました。まずは、先日のマイクロサーボを電動リトラクトに置き換え。
電動リトラクトのストロークは13.5mm、エンドポイントやトリムで調整できないのでリンケージには特に神経を遣います。脚側はヒンジの支点から9.5mmの位置に45°の角度で穴を開けると90°開く計算なんですが、その丁度良い所にはビスや突起があって邪魔だったり、、、
兎に角、作業が細かくて目が辛い~っ
自分のだったら、場所を変えてサーボの頭が飛び出すくらいがっつり穴を開けちゃうんですけどね。人さまの物なので、一応リンケージも外から見えないように気を遣ってます。サーボの位置はあっちこっち試してみたけどどれも失敗で元の鞘に収まり、ギアの欠損やら断線かモーター焼きついたかでサーボを三つもダメにしちゃいました。ゴメン!
なお、脚を閉じた状態でしっかりと安定するように、上蓋でサーボを押えつけてリンケージにテンションをかけてあります。そんな訳で、本機はびっくり箱仕様となっておりますので、分解する際にはくれぐれもご注意くださいませ。
取り敢えず、完成!CH設定やNAZAの設定が解らないので、フライトテストはしてません。ねじ類は仮止め、止めてない基盤なんかもあります。あとは、よろしくね~(^_<)-☆
12月7日(日)放電フライト
寒さでテンションダウン、ヘリ飛ばす気力すら。。。
Möbius-4F、計98F
とっとと帰って宿題片付けよ~っとな。