壱号機復活プロジェクト第一弾

土曜日のうちにテールの修理まで終えていた壱号機、今日はフレームの辺りから手をつけます。まずはピッチサーボのギア交換、燃料タンクガードの代用品にはシリコンチューブを使います。テールブームブレースのガタつき防止策として、継ぎ手部分に穴をあけてエポキシを流し込んでおきました。
 

DFCコントロールリンクのベアリングは同サイズの社外品に交換、曲がったメインシャフトを取り替えてヘッドも完成。あとは修理に出したエンジン待ちと、悩みの種のメインブレードですが手持ちはこれだけ。
 

このままいってみますか…(^_^;;


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