国土交通省浪速国道事務所は16日、阪南市と和歌山市を結ぶ第2阪和国道(全長20・6キロ)のうち、箱ノ浦(阪南市)―淡輪(岬町)の両ランプ間(2・8キロ)が3月26日午後3時に開通すると発表した。
片側1車線で最高速度は60キロ。これで府域16キロ分の連続9キロがつながり、並走する国道26号経由に比べ、岬町からりんくうタウン(泉佐野市など)への移動が平均15分、夏場の混雑期で65分短縮できる見込み。
同国道は1988年度の事業化後、完成した区間ごとに開通。総事業費約1900億円で2015年度の全線開通を目指している。 (2011年2月17日 読売新聞)
和歌山からの帰り途、いつもの犬鳴峠をやめて先月開通した第二阪和国道を初めて通りました。でも映像的には峠越えの方が面白かったかな。それにしてもワイパーが邪魔…(^^;;
「第二阪和国道」への2件のフィードバック
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お、車載動画ですね。ちょっとカメラ位置が低すぎるのかワイパーが…(^^;;
しかし車内ではKARAで全開のご様子。次は犬鳴を攻めている動画お願いしますm(__)m
大川峠で週末ごとに走り回っていた時代が懐かしいです…。
しょもないネタにお付き合い頂き有り難うございます(^^)/
取り敢えずダッシュボード上にカメラを両面テープで貼り付けてみましたが低過ぎ、位置は今後の検討課題です。峠の動画うまく撮れたら載せますね。まぁ攻めるような腕も…年でもありませんけど…(^^;;