桜も見ごろを迎え、お花見スポットに向かう車で何処もかしこも渋滞だらけ。飛行場まで辿りつくのに、いつもの倍近く時間がかかってしまいました(^_^;;
EさんのT-REX600NはYS60SRの慣らしも終盤に入り、前回はガス欠になるまで飛ばし込んでしまったとか。
エンジンの調子がいいとよく時間を忘れてしまいがちですが、その時のオートロ不時着で既にELEサーボが逝ってしまってたんでしょうか。
最終フライトの離陸直後にサンダーバード6号と化し、地面に向かってまっしぐらで木っ端微塵…
幸いエンジンはかすり傷を負った程度で早速修理の算段、粉砕したテール廻りの予備はあるらしく、ヘッドはDFCに、ジャイロにCGY750を…。うっ、羨ましい。
hatayanさんにお願いしてCGY750の性能を見せてもらって
プロポを借りて実際に飛ばして確かめてみたり
早々にパワーアップした600Nを見られることでしょう。
700N-3F
1F目はスタータカップリングが滑ってエンジン始動に手間取り、2F目はローターに貼ったきらきらシールが剥れてきて風切り音が気になり、3F目にはマフラープレッシャー切れ、集中力切れて精神的にもギブアップ。
帰りは別ルートを通ってみたもんのやっぱり渋滞、まいった参った(^_^;;
お~なつかしのサンダーバード。こんなんどこでめっけて来たの?
サンダーバード何号だったか思い出せず1号から順に調べてるうちに見っけ、確かこんなのあったなーって(^_^;;