壱号機復活

午前中は快晴、気温はそれ程高くはありませんが風もなく穏やかな陽気に誘われてメンバーも続々と集合。

どの機体のエンジンもいつもより多めに廻っているような感じ。特にさっさーさんのSDXは元気良すぎでしょと思っていたらフィルターが目詰まりしていたようで、清掃後の計測では1710rpmでした。hatayanさんのEPヘリもノーマル2500rpm、アイドルアップ3000rpmオーバーでご機嫌の様子。700Nも測って頂いてて2200-2300rpm、ちょっと廻し過ぎ…(^_^;;

さっさーさんの温度計は20℃を指していますが…。

のどかな飛行場

病みあがりの壱号機はリハビリを兼ねてレベル1の練習。でも、全然止まらないので飽きて1回でお仕舞い。そう言えば3Gの感度下げたままでした。まぁピッチも適当にしか設定してないし、兎に角、折角の晴天&エンジン快調がもったいないのでひたすら全速でかっ飛びの3F。

1時過ぎ、急激に天候悪化で全員撤収。

壱号機の修理

メインローター、ピッチリンケージ、コントロールアーム、メインギア、トルクチューブ、テールパイプ、テールサポート、とどめはサーボギア欠け2個…パーツは揃ってましたが全然やる気しなかった壱号機の修理も毎晩少しずつやっつけて、何とか仕上がり。

写りは良くないけれど、マフラー磨きました…(^_^;;

ちょっとやる気が出たところで、今年(5月6日)の目標はこれかな。

ステップアップ検定演技規定
●レベル1
L1-1 離陸・ホバリング
模型は、パイロットの正面前方に機首を向けた状態でセントラル・ヘリパッドから離陸し、アイレベルまで垂直に上昇し停止する。

L1-2 前進10m、後退10m
模型は、パイロットの正面前方に機首を向けた状態で、セントラル・ヘリパッド上空でアイレベルのホバリングから演技を開始する。
模型は、アイレベルの高度を保ったまま10mの前進飛行を行い停止する。
そして、高度を保ったまま10mの後退飛行を行いセントラル・ヘリパッド上空に停止する。

L1-3 ホリゾンタル・トライアングル
模型は、パイロットの正面前方に機首を向けた状態で、セントラル・ヘリパッド上空でアイレベルのホバリングから演技を開始する。
模型は、高度を保ったまま右または左に約5mの横進飛行を行い停止する。
そして、高度を保ったままセントラル・ヘリパッド前方約5mの地点まで斜め横進飛行を行い停止する。
そして、高度を保ったまま横進飛行を開始したのと反対側の、セントラル・ヘリパッドより横方向の対称地点まで斜め後退横進飛行を行い停止する。
そして、高度を保ったまま5mの横進飛行を行いセントラル・ヘリパッド上空に停止する。

L1-4 着陸
模型は、セントラル・ヘリパッドでアイレベルのホバリングを行った後、セントラル・ヘリパッドに垂直に降下する。

以上、MRHA競技規則より抜粋

土曜日行けないので、日曜日からフライトパターンに組み込んでみますか。

AYA700のプロポ設定

正面からの北風7-8m/sで体感温度も低い中、T口さん、Mさん、JYALAさん、さっさーさん、お疲れさまでした。

Monolog by T口さん、強風もろともせず。

EXPLORER by Mさん、あまりの強風で電波も乱れ?一時危うし。

800E by JYALAさん、リポ酷使で液漏れヤバっ!

SDX by さっさーさん、ニードル発射!!!

sdx & 800E

700N by k2

壱号機の損傷が思いの外酷くて先週はフライト断念。メインギア、ミキシングアーム、テールサポート…暫く放置決定。プラグ切れのままだった弐号機にOS№7を付けて、ニードル甘々状態で6分半でガス欠しながらも何とか無事に5F。

ALIGN 3G と ZIGSAW AYA700 飛ばし比べ

以下、先週ブログ更新するつもりで下書きのままでした…(^_^;;

あややは昨年の11月末から使い初めて先々週57フライト目でバッキバキに。ALIGN 3Gに付け替え、プロポの設定を変更する前の備忘録的記録。ピッチ±10.5度、サイクリック±9度で若干おしとやかになり過ぎ。

スロットルカーブのアイドルアップ時はガバナー設定(85%)優先。ホールド時の設定は特に意味もなく、でも何となく…(^_^;;

じゃじゃ馬ローターでしたが、また使ってみよーかな。