墜落の原因判明

昨日の5F目のビデオをもう一度解析、今度は拡大率500%で1フレームずつチェックします。先日からPinP用に使い始めた編集ソフトがこんな所で役に立つとは…(^_^;;

628フレーム(20.933秒)でピッチ用リンケージのローター側が外れ、

643フレーム(21.433秒)でスワッシュ側も外れてました。

取り敢えずホッと…(^_^;;

脚もげ3機、あややも折れました。

朝一の飛行場は霜だらけ、土手の登り口には誰か滑った痕跡も…今思うとここから既に今日の悲劇が始まっていたような。

土手を超えるとT口さんがフライト中、Y2さんが充電中、その後hatayanさん、iさんで本日のメンバーは5名。昼間はそれ程寒くはなかったのですが、ライター忘れたのでマッチ替わりに焚き火しながら丸一日遊びました。

風は穏やかでしたが風向きがころころ変わるので着陸進入時に機速が落ちず、T口さんのモノログもオーバーランで緩衝帯に突っ込んで脚もげ。

CAPが2機とも脚もげて飛ばす機体が無くなったY2さん、不気味な笑みを浮かべながら今度は快調なhatayan機までも潰しに?かかります。

700Nも5F目、離陸後20秒で瞬殺…(^_^;;

何ーんかいやな予感がしたのでホバリングで暫く様子を見てたんですが…。最初にサーボがピクつくような感じがして、その後3Gの初期化の時のように突然ピッチが上下に動きだしたような…説明しづらいんですが。丁度hatayanさんにビデオを撮って頂いてたので何度も見直してみましたが原因分からず。今日は全然やる気しないので後日、機体の検証します。

元気だった頃のあやや。

さ~て、お次のローターは何にしましょかねぇ。

AviPtlでPinP

フリーソフトでピクチャ・イン・ピクチャ編集してみました。AviUtlと拡張編集Pluginを同じフォルダに展開すればインストール完了。他にもPluginやおまけが沢山ありましたが今回はパス。

・AviUtl aviutl99k2.zip version0.99k2 2012/1/22
・拡張編集Plugin exedit89n.zip version0.89n 2012/1/29

レイヤーが100まで、こりゃ相当楽しめそー…(^_^)/

初期設定
1.実行ファイルaviutl.exeを起動
2.編集→拡張編集の設定→拡張編集ダイアログ表示
3.タイムライン上で右クリック→新規プロジェクトの作成ダイアログ表示
4.画面サイズ:1280×720、フレームレート:30fps、音声レート:44100Hzを適宜指定
OKをクリックするとウィンドウ画面が真っ黒々助に…。

メディアの追加(動画ファイル、音声ファイル等)
1.追加したいレイヤーのタイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加
2.メディア(動画ファイル、音声ファイル等)選択→参照ファイル→ファイル選択

テキストの追加もほぼ同じなので割愛。。。

取り敢えずここまで試してみました。最初、6分の動画を未圧縮aviに変換したら30GB超え3分半でも17GB。それでもストレスなく編集できて画質も超綺麗です。そのままUPできないのが残念。

1月28日のフライトから

まだ色んな機能がついているようなので、あとはぼちぼち試してみます。