お手軽EP機が主流になってきている中、やっぱりGP機は迫力ありますね~。
ただし、エンストはつきもの。今日も滑走路に届かなさそうに思えた所から上手く誘導、この時点で安心しきってたら接地で左足を骨折してしまいました。草の丈よりも路面のうねりが曲者のような気もしますが。
T口さん、昨日もM^3(モーターもげても~た~)やってしまったとかで、もう運が悪かったとしか…。
Kさん、ヘリで飽き足らず飛行機でもホバリングー
っと、思っていたらどうも様子が変です。エレベーターにトラブルが発生したらしくコントロール不能、そこら辺で一番ぶっとい木の、そのまた木の枝のたっか~い所に緊急着陸です。
全員で機体回収に向かい悪戦苦闘の末、何とかエレベーターの損傷だけで済みました。
今日も無事に帰れる~。と言っていたのは、Mさんと、hatayanさん(写真なくてゴメンなさい)
140gのスティッチ君メタボ杉ーっ、フリップできましぇ~ん。次はタケコプターでいってみたろ。
念のため、HOLD機能を追加設定。スイッチONでスロットル最スロー、左ラダー目一杯に入れておきました。
Zion4-4F
向きが分かり難いだろうとマスコットを乗せてましたが、案の定、ちょっと遠くへやると方向を見失い危うく行方不明になるところでした。ビーコン積んどかなきゃね。あと、前後のバランスが悪いのか手放しで後退します。後で気付いたのですが、もしかしたらコントローラー裏面の赤い丸印が、機体の中心にくるように取り付けないといけなかったのかも。
しかし、ホバリングは安定してます。良すぎて、ぶっ飛び仕様にするのはちと難しそう。ジャイロ感度を下げたいけれど、弄るところはありません。あくまで入門者向けのセッティングなんでしょうね。コントローラー替えてみるとか色々弄ってみます。
最終フライトは、スティッチ君に降りてもらってバランスチェック。
弐号機-1F
エンジンが、もう夏バテ。ヘッドスピード上げたりマフラー替えたりもう少しやってみて、それでもダメなら壱号機にサーボを移植することにします。
帰り際、片道4.9kmのMさん家までお散歩してきました。