壱号機復活したょ

昨日はブログ作成中に寝入ってしまい、目が覚めたのが明け方で12時間くらい眠ってしまった。んな訳で、動画なし遅れ馳せながらの更新ですが、若気の至りということで…(^_^;;

いつもヘリパッド附近に立ってフライトするので気がつきませんでしたが、草刈り直後はトンボ大群で結構操縦の邪魔されるようですね。トンボに交じってタンデムヘリも大量発生。
 
 
hatayanさんはVBladesに替えたSDXでご機嫌フライトでした。そういえば、ブログ用にとJYALAさんが撮ってた写真はおぃやんの休日には載らなかったみたい。

あと、O.Sのグロー燃料H15-18を使い始めたさっさーさんに感想を聞いてみました。クロッツ特有の甘い香りが…って、そうじゃなくってぇ(^_^;;
 

弐号機-1F
Mさんの教えを守って目慣らしに弐号機を先に飛ばしておきます。ニードルはメインを1.5回転+2コマ、中速を1.5回転-2コマ、あともう少し中速を絞れそー。

壱号機-3F
エンジンはクランクケースの他にピストン、ピストンリング、ピストンピン、リテイナー、前後ベアリングが交換されてました。手で廻した感触も新品同様ざらっとした感触、ニードルをメイン2+1/4回、中速1+1/4回開けてまた慣らしから始めます。上空はローターを変えた影響もあってかピッチの引きもいい感じですが慣らしにしてはちょっと絞り過ぎ、ホバリング附近のピッチもシビアなので中速を少し開けます。

メインに使うサブなローターも間に合ったので、修理上がりのエンジンを現地で搭載。でも何か変…(^_^;;
 

一旦気を落ち着けてマフラーを組み直し、上空飛ばしたら2F目にはエンジンプラグ脱落。エンストした瞬間、ローター諦めましたがよくぞご無事で(^_^)/

今日も早寝しょ。


壱号機復活プロジェクト第二弾

修理に出したエンジンが直ったとの連絡を受けて修理を再開

ラダーのサーボホーンが折れてリンケージごと失ってしまい、古いパーツを探すも見当たらずに前回は余儀なく作業を中断、今日やっと見つけました。マフラーの傷はどうしようもないので諦め、千切れた排気チューブを取り替えて本日の作業は終了です。
 

さて、気になるのはエンジンの修理代ですが…。

その前にクランクケースのお値段を調べてみると、5~6千円の予想は大幅に外れ定価で税別9千円(^_^;;
 

まだ明細は見ていませんが工賃など合計で18千円のところ、店主にメーカーと交渉して頂きまして半値以下に収まり店主に大感謝。流石は世界に誇るO.Sエンジンです(^_^)/

次の日曜日には現地で積み込んで復活でしょ。あっ、まだメインブレード調達してないや(^_^;;