プレッシャー切れ

桜も見ごろを迎え、お花見スポットに向かう車で何処もかしこも渋滞だらけ。飛行場まで辿りつくのに、いつもの倍近く時間がかかってしまいました(^_^;;

ここに来ると、身も心も落ち着きます。
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2013033003EさんのT-REX600NはYS60SRの慣らしも終盤に入り、前回はガス欠になるまで飛ばし込んでしまったとか。

エンジンの調子がいいとよく時間を忘れてしまいがちですが、その時のオートロ不時着で既にELEサーボが逝ってしまってたんでしょうか。

最終フライトの離陸直後にサンダーバード6号と化し、地面に向かってまっしぐらで木っ端微塵…もうやだ〜 (悲しい顔)

幸いエンジンはかすり傷を負った程度で早速修理の算段、粉砕したテール廻りの予備はあるらしく、ヘッドはDFCに、ジャイロにCGY750を…。うっ、羨ましい。

hatayanさんにお願いしてCGY750の性能を見せてもらって

プロポを借りて実際に飛ばして確かめてみたり
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早々にパワーアップした600Nを見られることでしょう。

700N-3F
1F目はスタータカップリングが滑ってエンジン始動に手間取り、2F目はローターに貼ったきらきらシールが剥れてきて風切り音が気になり、3F目にはマフラープレッシャー切れ、集中力切れて精神的にもギブアップ。

帰りは別ルートを通ってみたもんのやっぱり渋滞、まいった参った(^_^;;

悩み多き年頃

休日の朝の日課といえば勿論バッテリーの充電、まずは1つ目をセットしときます。その間にヘリに積み放しの電池外して燃料補充して、そのうち電話かかってきてコピーしてFAXしてあと何やかんや。

ありっ、電池は何処?

今朝の行動範囲を3往復すれど…んーやな予感、今日は先に仕事片付けてから行こ。

お昼前の土手では遠足の途中らしく引率の先生とチビッコギャラリーが座り込んで休憩中、滑走路ではMさんのミトス号が発進できずに待機している所でした。このままじゃ埒(らち)が明かないのでhatayanさんがSDXのフライトを披露で拍手喝采、お礼の言葉も頂きました。礼儀正しいお子達、大きくなったら一緒に遊ぼな~(^_^)/

何はともあれ最終フライトのあと、ホッと一息つくMさんのミトス号。
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復活したhatayanさんのT-REX250、動きが機敏ですね。
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新調したヘリパットから飛び立つI元さんのSDXは、ホバリングをメインに基本練習を。
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700N弐号機-1F
追い風かなーとか悩みながらいつもの向きからのオートロ、案の定コケてお決まりのサーボギア欠け(^_^;;

700N壱号機-2F
急遽、弐号機のテール奪取して復活させます。ニードルがテキトーでもよく廻るので少々暴れ気味、慣れるまで暫く大人しく飛ばすことにします。
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で、電池は何処ー?

明日は仕事のため、フライトお休みします。

やっぱり

一人ぽっち考えてる顔

昼休みの飛行場、雨が降っているのに熱心に練習しているゴルフファーの姿が…。のんびりと昼食を済ませてコーヒータイムが終わった頃には雨も上がり、青空は見えませんがだいぶ明るくなってきました。この調子だと2時間は大丈夫と予測して、予定の6Fをこなそうとすると20分で1Fの計算になります。結構ハードスケジュールですが、まぁ何とかなるでしょう。

700N弐号機-5F
誰も居ないということで、いつ場内に吹っ飛んでくるか分からない、普段やらない技を練習してみます。正面の8ポイントチクタク、裏面の4ポイントチク、ピルエットチクとか、果たして夕べの予習の成果はでるんでしょうか。順調に3Fを終えた2時位からだんだんと薄暗くなってきたので15分毎にペースアップします。5Fを終わった直後に約2名が登場、これで一人ぽっちは解消です。でも、もう今にも降りそうな雲行きで取急ぎ準備して1Fしたところでとうとう本降り、本日はお開きとなりました。

すみません。折角遊びにきてくれたのに、メモリーカード忘れて写真撮れませんでした。

今日の復習、シミュでも相当危なっかしいのに実機はもっとキビシー冷や汗 (顔)